父と子の約束―ワタミの成功を生んだ人間哲学の原点
大手企業ワタミフーズ、「和民」という居酒屋を運営されている社長が書かれた本なのです。読んでいると、熱意や信念が伝わってきました。仕事が忙しいから、家族をおろそかにする、という概念がないのです。忙しくても子供の教育をする。そういった信念・熱意が感じられました。
渡邉さんは、2020年に売上高1兆円を目指されています。すでに成功されていて、さらにその上を目指されている雲の上のような方が、身近に感じられるような気がしました。
子供を持っている親や、いずれ子供を作りたいと思われている方にぜひお勧めしたい1冊です。渡邉さんは、子供への約束事は、自分との約束事でもあると述べています。前書きより読んでいただきたい文があります。
親は子供の手本であり、またよきパートナーである。その手本となるべき親が子供と約束をする時は、また自分との約束でもあるのです。たとえば、子供にタバコを吸うな!といってタバコをすっている親だと子供にとって説得力もないように感じられてしまうのと同じではないでしょうか?
この本を読んでいて、「子供の幸せのために、親はどうあるべきか」を悩める親御さんに、この本を通じて何かを感じ取って欲しいという想いが伝わってきました。

父と子の約束―ワタミの成功を生んだ人間哲学の原点
¥1,575
目次
序章 “父と子”5つの約束―父子塾で学ぶ。自分を支える大切な柱に息吹を!!
第1章 母からの“愛の眼差し”、いまも忘れられずに―“心の原点”には母の面影が。「根の張り方」で信念のゆくえが決まる!!
第2章 息子たちの“夢の伴走者”として走り続けて!!―父と息子は週一回、何を学び合ったのか
第3章 幸せでないことなど、1秒もない―年一回のツアー・イベント。「心の磨き方」にどうこだわるか!!
第4章 内側の人間だからこそ注ぐ“愛の眼差し”―厳しく、優しく、そして何度でも。「道は開ける」をともに勇気を出して!!
第5章 多くの子どもたちに、私が考える“幸せの価値観”を―平凡の中に潜む「幸福への道」
終章 将也、烈士、二人の息子の“生の声”を
FXの口座開設+取引のキャッシュバック。上手に活用し家計を助けよう




コメント